【犬の室内飼い】寝るときはどこがベスト?正しい寝床の作り方とは?

2023年4月19日

人は寝るとき、寝室の布団やベッドで寝ます。それでは室内犬はどこで寝るのがベストなのでしょうか?

この記事では

  • 室内犬が寝る場所
  • 室内犬の正しい寝床の作り方

について解説します。

ほかにも飼い主の布団に一緒に寝て良いのかもわかりますので最後までご覧ください。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

室内犬の寝る場所はどこがベスト?

室内犬の寝る場所ですが、ケージやクレートがおすすめです。理由は3つあります。

安全性

ケージやクレートは、犬を安全に保護し、怪我や事故を防ぐことができます。
飼い主さんの目が届かないときの事故防止に最適です。

安心感

犬は自分専用のスペースがあることで安心し、リラックスすることができます。特に子犬や警戒心の強い犬にとってはケージやクレートが安全な場所として機能し、ストレスを軽減する効果があります。

トイレトレーニング

ケージやクレートは、トイレトレーニングを行う際にも役立ちます。犬は自分の寝る場所を汚したくないという本能があり、ケージやクレートを使用することで、トイレトレーニングがしやすくなります。

飼い主と一緒の布団は大丈夫?

飼い主と一緒の布団で寝ると、飼い主とのコミュニケーションが促進されたり、温かさを感じられるなど安心感を得られる場合がありますが、いくつか注意点があります。

衛生面

飼い主の布団で寝ると、布団が汚れる可能性があります。犬をきちんとケアし、布団を清潔に保ちましょう。

トイレトレーニングの影響

飼い主の布団で寝ることで、犬のトイレトレーニングに悪影響を及ぼす場合があります。犬は自分の寝床を汚さないようにする本能がありますが、飼い主の布団で寝ているとその本能が鈍化してしまう場合があります。

犬の正しい寝床の作り方

静かな隠れ場スペースに寝床を作りましょう。

犬は自分自身を守るために、静かな場所を好みます。家の中で犬の寝床を作る場合は、静かで落ち着いた場所を選ぶことが大切です。

例えば、家の一角や部屋の隅にあるスペースが理想的です。犬が外の騒音や家族の動きに気を取られず、安心して休むことができる環境を作りましょう。

寝床に NG な場所

犬の寝床には、以下のようなNGな場所があります。

犬の快適な睡眠環境を整えるために静かで暖かく、騒音のない場所を選びましょう。

寒さや湿気のある場所

犬は暖かく快適な場所で寝ることが好きですので、寒さや湿気のある場所はNGです。例えば、風の通り道や窓際、湿気のある場所や浴室などは避けるようにしましょう。犬は寒さに弱いうえ湿気のある場所はカビやダニの繁殖がしやすいため、犬の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

騒音のある場所

犬は騒音に敏感です。寝れないほど騒音があるとストレスを感じてしまい、体調不良や病気の原因になってしまいます。

犬の寝床は静かな場所を選ぶことが大切です。

狭い場所や閉じ込められた場所

犬は自分の体を伸ばして寝ることが多いので、狭い場所や閉じ込められた場所はNGです。自分の体を自由に動かせるスペースを確保しましょう。

犬の寝床の注意点

夏場

    • 温度調節
      夏場は気温と同時に室内も暑くなることがあるため、犬の寝床の温度調節に注意しましょう。エアコンや扇風機を使用して涼しい環境を保ち、犬が快適に寝られるようにすることが重要です。
    • 通風と換気
      犬の寝床は通風と換気が良い場所に置くようにしましょう。湿気がこもるとカビやダニの繁殖が促されるため、窓やドアの近くなど風通しの良い場所に寝床を置くと快適に過ごせます。
    • 水の確保
      夏場は脱水症状になる可能性があるため、十分な水の確保が重要です。犬の寝床の近くに水の入ったボウルを置いておき、いつでも水を飲めるようにしましょう。特に夜間の水分補給にも注意が必要です。
    • 冷却グッズの利用
      夏場の犬の寝床に冷却グッズを利用しましょう。冷却マットや冷却ベッドを使用すると快適に寝ることができおすすめです。
    • 毛のケア
      夏場は犬の毛が抜けやすくなることがあります。犬の寝床を清潔に保つためにも、定期的な毛のブラッシングや掃除を行いましょう。犬の毛が寝床に溜まると湿気を持ちやすくなり、カビやダニの原因になります。

冬場

  • 温かい場所を選ぶ
    冬場は室内も寒くなるため、犬の寝床を暖かい場所に配置しましょう。窓やドアの近く、冷気の入り口付近、床の冷たい場所などは避けるようにします。
    また、床に直接寝かせるのではなく寝床の下に敷物を敷いたり暖房器具を使うなど、犬が快適に過ごせる温かな環境を作ることが重要です。
  • 適度な湿度を保つ
    冬場は室内の湿度が下がるため、加湿器を使って適度な湿度を保つことも大切です。乾燥した空気は犬の皮膚や毛並みに影響を与える可能性があります。
    湿度を調整して犬が快適に過ごせるようにしましょう。
  • 定期的な掃除を行う
    冬場の室内は暖房効率を良くするために閉ざされた空間になりがちです。ホコリやダニなどが溜まりやすくなり定期的な換気や掃除が必要になってきます。
    換気と同時に犬の寝床で使用している寝具や毛布を洗濯するなど、清潔に保つようにしましょう。
  • 室内の温度調整に注意する
    冬場の暖房は人にとっては快適であっても、犬にとっては温かすぎるケースがあります。犬の適温は20~24℃程度なため、適温になるように温度設定しましょう。

まとめ

犬の寝床は安全性や安心感を考慮し、静かで落ち着いた場所を選びましょう。また、寒さや湿気のある場所や騒音のある場所は避けましょう。

カビやダニが繁殖しないよう清潔に保ち、犬の健康と安心を考えた適切な寝床の作り方が重要です。

2026/8/1

猫用トイレマットなのに砂が飛び散る…原因と失敗しない選び方【多頭飼い・豪快砂かき猫も対応】

猫ちゃんのトイレ周り、毎日砂が散らばってジャリジャリしていませんか。 飛び散り防止に「猫用トイレマット」を購入しても、豪快な砂かきでマットの外まで砂が飛んだり、勢いよく飛び出してマットごと飛び越えられたりして、がっかりした経験を持つ飼い主さんは少なくありません。特に多頭飼いのお宅や、元気いっぱいに砂を掻き出すタイプの猫ちゃんだと、標準サイズのマット一枚だけではとても防ぎきれないのが実情です。実はこれ、マットの品質が悪いのではなく「猫の行動タイプ」と「選び方・設置の工夫」が噛み合っていないだけなんです。 こ ...

ReadMore

2026/8/1

猫トイレの砂 飛び散り防止マットおすすめ10選|原因・選び方も徹底解説【2026年最新】

「また砂が散らばってる…」 朝起きてリビングに向かうと、フローリングの上でジャリッと足裏に感じる猫砂。裸足で踏んで「痛っ」となったこと、一度や二度じゃないですよね。私自身、掃除機をかけても数日でまた砂だらけになる日々に、正直心が折れかけていました。 この記事では、そんな「猫トイレの砂飛び散り問題」を解決するために私が実際に試行錯誤した経験をもとに、原因からマットの選び方、おすすめ商品、+αの対策まで、実体験を交えてまとめました。同じ悩みを抱えている方の参考になれば嬉しいです。 ※この記事にはアフィリエイト ...

ReadMore

2026/8/1

【実体験】子犬の甘噛みが痛い!「痛いと泣く・大声を出す」しつけは逆効果?本当に効いた対策と失敗談

子犬に噛まれると、しつけ本によくある「痛い!と大げさに泣く」方法を試す方が多いはず。しかし実はこの方法、子犬の性格によっては興奮を煽ってしまい逆効果になるケースがあります。 本記事では、なぜ「泣く」しつけが効かない子がいるのか、その理由と、代わりに実践しやすい「タイムアウト法」の正しい手順を、実体験をもとに解説します。 「もう手足が傷だらけで限界…」という方も、この記事を読めば今日から実践できる具体策と、いつ頃落ち着くのかという見通しが立ち、気持ちがぐっと楽になるはずです。 1. なぜ「痛い!と泣く」しつ ...

ReadMore

2026/8/1

大型犬でも30分超!我が家のラブラドールがガチで飽きない「冷凍コングの中身」と最強レシピ

「コングに愛犬用のフードを詰めてお留守番対策をしたのに、出かけてわずか5分で中身は空っぽ……」そんな経験、ありませんか?知育玩具の定番として人気の「コング」ですが、詰め方ひとつで長持ち時間が大きく変わることをご存知でしょうか。実は、正しい詰め方さえ知っていれば、特別な高級おやつを使わなくても愛犬が30分以上夢中になり続ける「最強の長持ちコング」に変身させることができます。 この記事では、犬がコングにすぐ飽きてしまう3つの原因から、今日から真似できる長持ちレシピ5選、さらに愛犬の成長に合わせた難易度の上げ方 ...

ReadMore

2026/8/1

【サークル留守番はかわいそう?】犬が「狭い方が安心する」理由と罪悪感を減らす5つの工夫

仕事や買い物に出かけるとき、狭いサークルに愛犬を閉じ込めていくことに罪悪感を覚えている飼い主さんはとても多いです。「もっと広い部屋で自由にさせてあげたほうがいいのかな」と悩んでしまう気持ちは、愛犬を大切に思っているからこそです。 しかし結論から言うと、犬にとって「留守番中の狭いサークル」は、かわいそうな場所ではありません。犬の習性を正しく理解してサークルを準備してあげれば、広い部屋に放り出されるよりもずっと安心してぐっすり眠ることができます。 この記事でわかること:なぜ犬は狭い空間の方が安心するのか(習性 ...

ReadMore

-