猫トイレの砂 飛び散り防止マットおすすめ10選|原因・選び方も徹底解説【2026年最新】

「また砂が散らばってる…」

朝起きてリビングに向かうと、フローリングの上でジャリッと足裏に感じる猫砂。裸足で踏んで「痛っ」となったこと、一度や二度じゃないですよね。
私自身、掃除機をかけても数日でまた砂だらけになる日々に、正直心が折れかけていました。

この記事では、そんな「猫トイレの砂飛び散り問題」を解決するために私が実際に試行錯誤した経験をもとに、原因からマットの選び方、おすすめ商品、+αの対策まで、実体験を交えてまとめました。
同じ悩みを抱えている方の参考になれば嬉しいです。

この記事にはアフィリエイトが含まれています。

スポンサーリンク

なぜ猫砂は飛び散る?理由とマットが必要なワザ

猫が砂を飛び散らせる3つの主な原因

そもそもなぜ、あんなに広範囲に砂が飛び散るのか。うちの子を観察してわかった原因は、次の3つでした。

  1. 掘る・埋める動作 用を足したあと、猫は本能的に砂をかけて隠そうとします。この時の勢いで、砂がトイレの外まで飛んでいきます。
  2. トイレから出る瞬間 足裏に砂粒がくっついたまま歩き出すと、リビングまで点々と砂の足跡が続くことに。うちでは特にこれが厄介で、気づけばキッチンの前まで砂が…という状況が何度もありました。
  3. 砂の粒の細かさ・軽さ 細粒タイプの砂は消臭力や吸収力に優れる反面、軽い分だけ飛び散りやすいという特性があります。愛猫の好みで砂を選んでいる方ほど、この飛び散り問題に悩まされやすい傾向があります。

飛び散り防止マットを敷く3つのメリット

マットを敷くようになって感じたメリットは、まず単純に「掃除の手間が激減した」こと。
マットの上に落ちた砂をまとめて回収するだけなので、掃除機がけの頻度がぐっと減りました。

次に「足裏の砂の持ち運びを減らせる」点。マットの構造で足裏の砂をキャッチしてくれるため、リビングまで砂が広がるのを防げます。

そして地味に嬉しいのが「フローリングの傷防止」。
裸足で踏んで痛い思いをしなくなっただけでなく、砂粒でフローリングに細かい傷がつくのも防げるようになりました。

【失敗しない】猫用トイレマットの選び方 5つのチェックポイント

マット選びで一度失敗した経験があるからこそ、ここは特に丁寧にお伝えしたいポイントです。

① 砂の種類に合った「構造(二重構造・メッシュ・凹凸)」で選ぶ

使っている猫砂が細粒か粗粒かによって、相性の良いマットの構造は変わります。
細粒砂には目の細かいメッシュや二重構造タイプ、粗粒砂には凹凸のあるタイプが砂を落としやすい印象です。

うちは細粒砂を使っているので、二重構造タイプに変えてから回収率が明らかに上がりました。

② トイレの周りをしっかりカバーできる「サイズ」で選ぶ

小さすぎるマットを選んでしまうと、結局マットの外に砂が落ちてしまい意味がありません。
トイレ本体よりひとまわり大きい、できればトイレの出入り口側に十分な余白があるサイズを選ぶのがおすすめです。

③ お手入れのしやすさ(丸洗い・掃除機の掛けやすさ)で選ぶ

毎日使うものだからこそ、お手入れのしやすさは妥協できないポイントです。
丸洗いできるか、掃除機やコロコロで簡単にお手入れできるかは、継続して使えるかどうかを左右します。

④ 水洗いできるか・防水性・耐久性をチェック

トイレの飛び散りは砂だけでなく、尿はねが混じることもあります。
防水加工がされているか、洗ってもへたれない耐久性があるかも重要な確認ポイントです。

⑤ 愛猫が嫌がらない「素材と触感(シリコン・EVA・PVC)」で選ぶ

どれだけ性能が良くても、愛猫が踏むのを嫌がってしまっては本末転倒です。
シリコン、EVA、PVCなど素材によって肌触りが異なるため、愛猫の性格や好みに合わせて選ぶことが、結果的に長く使い続けるコツだと感じています。

【2026年最新】猫のトイレ飛び散り防止マットおすすめ10選

ここからは、実際に候補として検討する際の選び方の軸を、タイプ別にご紹介します。

【二重構造タイプ】回収が一番ラク!しっかり砂をキャッチするおすすめ3選

二重構造タイプは、上段の穴から砂を下段に落とし込む仕組みで、足裏についた砂をしっかりキャッチしてくれます。
回収のしやすさを最優先したい方に向いています。

① tumuni 猫砂取りマット(boostverse)

楽天market内の砂取りマットカテゴリで上位人気の二重構造タイプ。
獣医師監修をうたっており、カラーバリエーションも豊富で、細粒の砂を使っているご家庭からの支持が厚い一枚です。


② iCat 砂取りマット キャットフェイス

猫の顔をモチーフにしたデザインが特徴の二重構造マット。
見た目のかわいさとキャッチ力を両立したいという、インテリア重視派の方に向いています。


③ サンコー おくだけ吸着 猫のトイレ下敷きマット(品番:KX-54)

凹凸加工と撥水加工で砂をキャッチしつつ、裏面が床に吸着してズレにくいのが特徴。
日本製で、ハサミで自由にカットしてトイレの形に合わせられるのも便利なポイントです。


【シリコン・PVCタイプ】水洗いしやすさ&耐水性重視のおすすめ3選

シリコンやPVC素材のマットは水洗いがしやすく、尿はねが気になる多頭飼いのご家庭にもおすすめです。
お手入れの時短を重視する方に選ばれています。

① pidan シリコン猫トイレマット(9.5×34.7cm)

柔軟なシリコン素材で床にぴたっと密着し、隙間から砂が漏れにくいのが特徴。
使わないときはくるくる丸めてコンパクトに収納でき、カビが発生しにくく乾きも早いので衛生面を重視したい方におすすめです。


② PETKIT Cat Litter Pad(EVA素材)

丈夫なEVA素材でできた耐久性の高いマット。
水にも強く、たまった砂をサッと捨てられる構造で、日々のお手入れをできるだけ簡単に済ませたい方に向いています。


③ ペティオ necoco(ネココ)猫トイレマット

半円型のデザインでドームタイプやハーフカバータイプのトイレの出入り口にフィットしやすいのが特徴。お部屋のインテリアになじむシンプルなグレーカラーで、見た目にもこだわりたい方に選ばれています。


なお、自動猫トイレを使っているご家庭には「Neakasa M1 猫自動トイレ専用シリコンマット(取り替え用)」のような、機種専用設計のシリコンマットも選択肢に入ります。
専用品は本体との段差やサイズがぴったり合うので、汎用マットで隙間ができてしまうと感じている方は検討してみてください。


【大判・広範囲タイプ】元気に飛び出す猫ちゃんにおすすめ2選

トイレから勢いよく飛び出すタイプの猫ちゃんには、通常サイズでは足りないことも。
広範囲をカバーできる大判タイプなら、活発な子でも安心です。

① Ycozy 特大猫砂マット(90×60cm)

4面開口デザインとダブルサイドのベルクロで、どの方向にトイレを設置しても対応しやすい特大サイズ。
二重のEVA構造で耐水性もあり、多頭飼いのご家庭や活発に飛び出すタイプの猫ちゃんにおすすめです。

オシキャット 猫砂マット 砂取りマット(大判・特大サイズ)

楽天市場の砂取りマットランキングでも上位に入る大判・特大サイズの猫砂キャッチャー。
トイレ全体をゆったり囲えるサイズ感で、勢いよく飛び出す猫ちゃんの着地エリアまで広くカバーしたいご家庭に向いています。


【コスパ重視】100均やニトリで買える?手軽に試せるマット2選

まずは低コストで試してみたいという方には、100円ショップやニトリなどで手に入るアイテムから試してみるのも一つの方法です。
本格的なマットを購入する前のお試しとして活用できます。

① ニトリ Nパズルマット(9枚セット・ふち付き)

本来は床のジョイントマットとして販売されている商品ですが、猫トイレの下敷きとして代用している飼い主さんも多いアイテムです。
サラサラとした肌触りで、冬場は防寒対策としてトイレの下に敷いているという声もあります。
汚れた1枚だけを外して洗えるのも扱いやすいポイントです。


② 100円ショップの防水ジョイントマット・ラバーマット

2026年時点では、ダイソーやセリアなどに猫トイレ専用マットの取り扱いは確認できませんでしたが、防水加工されたジョイントマットやキッチン用ラバーマットを代用品として使っている方も少なくありません。
「まずは低コストで試してみたい」という場合の第一歩としておすすめです。


多頭飼いでもっと大きな猫用トイレマットを探している人は「猫用トイレマットなのに砂が飛び散る…原因と失敗しない選び方【多頭飼い・豪快砂かき猫も対応】」もご覧ください。

マットだけじゃない!猫砂の飛び散りを激減させる+αの対策

マットだけに頼らず、いくつかの対策を組み合わせることで、飛び散りはさらに減らせます。

飛び散りにくい「猫砂の種類」に見直す

粒が大きめで重量のある砂に変えるだけでも、飛び散り量はかなり変わります。
愛猫の好みとのバランスを見ながら、少しずつ切り替えてみるのがおすすめです。

カバー付きや上から入るタイプの「猫トイレ」に変える

トイレ本体を、周囲を囲うカバー付きタイプや上から入るタイプに変えることで、そもそも砂が外に飛びにくい構造にすることもできます。


トイレを急に変えると使ってくれないことも!そんなトラブルを避けるためにも、慣れるまでは”前に使っていた猫トイレも一緒においておく”、”新しいトイレには愛猫のにおいが付いた猫砂を入れる”などの対策をとっておきましょう。

マットの設置位置とレイアウトのコツ

トイレの出入り口側だけでなく、猫が着地しやすい方向を意識してマットを配置すると、より効果的に砂をキャッチできます。

猫がマットを嫌がる・使ってくれない時の対処法

せっかく良いマットを用意しても、愛猫が使ってくれないと悩む方も多いはずです。

慣れるまでは既存のタオルやシートを重ねてみる

いきなり新しい素材に変えると警戒してしまう子もいます。
最初は使い慣れたタオルやシートを上に重ねて、徐々に慣れさせていく方法が有効です。

ニオイ対策とこまめなお手入れで快適さをキープ

マットに砂やニオイが蓄積すると、猫が使うのを嫌がる原因にもなります。
こまめな掃除で清潔さを保つことが、結果的に長く使ってもらうコツです。

まとめ:ぴったりのトイレマットで掃除のストレスを解消しよう!

猫砂の飛び散り問題は、多くの飼い主さんが一度は経験する悩みだと思います。
マットの構造・サイズ・お手入れのしやすさ・素材といったポイントを押さえて選べば、日々の掃除のストレスは驚くほど軽減されます。

愛猫との快適な暮らしのために、ぜひ自分の環境に合ったマット選びの参考にしてみてください。

-